総合評価
A+
ムラサメ・シノは常時敵全体の回復阻害と敵火力役への火力低下、敵前衛への耐久性能低下&バフ無効といったデバフメインの前衛サポーター。
常在型能力の「受ける回復量-90%」と「ストライカー・レンジャー・スナイパーの攻撃速度-25%」はフィールド全体への永続デバフ扱いとなるためデバフ無効の対象外になる非常に強力なものである。
回復阻害のほかに特殊スキルの受けるダメージ増幅&ダメージ促進での被ダメージ増加、究極スキルのバフ無効での防御系バフも使えなくできるため敵前衛への負荷を高めることが得意。
2025年10月のバランス調整でHP21%増、専用装備のダメージ減衰が強化、PvPでは受ける回復量低下が回復不可に強化、特殊スキルにダメージ促進追加、究極スキルのCT短縮&バリア耐久度強化を受けて2024年10月の弱体化から約1年ぶりに復権しつつある。
PvE評価
A
PvEではHPを回復するBOSS対策として起用したいところではあるが、ジャングル(トリミングワイルド)のBOSSは受ける回復量増加バフがあるため回復を止めることは困難。
そのため受ける回復量増加の付いていないBOSS相手でないと回復阻害役としての起用は難しく、ほぼ使用される事はない。
PvP評価
A+
PvPでは毎秒回復する覚醒ユナやアブラハム、ヒーラー複数編成等の回復力で耐久を図る相手に対して回復不可の効果が非常に強力。カタリナやオリヴィエのデバフ無効で防げないためムラサメが生存しているだけで相手の目論見を狂わせることができる。
回復重視でない相手でも前衛の被ダメージが増えるため耐久を難しくさせることができ、敵の火力役の攻撃速度低下などで味方の耐久を助ける事ができる。
サポーターであるためクラス相性不利な相手が存在せず、装備のクラス特攻の効果も受けないこと、スナイパーでも必中にならない高めの回避、ダメージ減衰+遠距離ダメージ減少+地上ダメージ減少という耐久特化にできる専用装備の存在によって思った以上に耐えることはできる。しかし、あくまでデバッファー兼サブタンクとして運用できる程度で過信はしないほうがいい。
強み
- 常時維持される回復阻害&火力役への攻撃速度低下
- 受けるダメージ増幅やバフ無効でのサポート
- サポーターなのでクラス相性での不利がない
弱み
- 回復阻害以外に起用する理由がない
- 前衛として前に出るためダメージを食らいやすい